二世帯住宅新築工事
（2017-3-8）
外壁と空が同じ色です。
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木造枠組壁構法（2017-03-07）
今回T様宅は、木造枠組壁構法(通称「ツーバイフォー工法」)を採用しています。ウィキペディアによると、ツーバイフォー工法はフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床（面材）で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもつといわれる。とあります。
現在の住宅は、外装もするし、内部も石こうボードで覆うことが多いです。なので建築済の住宅が在来工法なのツーバイフォー住宅なのかは、なかなかわかりにくいのです。今回はいいタイミングで写真が撮れましたので、掲載します。石膏ボードを張ると一切見えなくなるので、これはこれで面白い写真だと思います。
いわゆる2インチ×4インチサイズサイズの構造用製材で組み立てていきます。在来工法だと柱,梁とかが太くてわかりやすいのですが、ツーバイフォーでは、『重ねて太く』する感じでしょうか。特に在来だと柱の位置や、窓枠周りでは5重になっているところもあります。
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建前（2017-2-9）
各務原市T様邸 建前を行いました。とても天気が良かったので助かりました。棟上げが済むと、ぐっと家らしくなりますね。
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浄化槽設置工事（2016-12）
昨年末に浄化槽設置工事を行いました。
地域によっては浄化槽設置の補助金が出る場合もあります(行政の予算に限りがある場合があるので事前確認が必要です)。家が建ってしまうと見えない場所でですが、手を抜かずコツコツと工事を行います。
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地鎮祭（2016-11-25）
お施主様、弊社社長、営業,設計,施工の各担当者隣席の元、地鎮祭を厳かに行いました。
空気は冷たいのですが晴天なので暖かく、天候にも恵まれ、幸先の良い出発となりました。
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