近年は「核家族化」が進み、建売住宅などは両親、子供二人の家族四人が住む4LDK住宅が主流となっています。またこれが規格化され常識となっています。
宮本建設では、そのような規格化住宅だけ収めない、「住宅に『ゆとり』を」をコンセプトにした、お施主様の夢を実現するプラン「+αの家」をご提案致します。
家族、親族、友人とのコミュニケーションスペースを、より広く設けたり、LDKと別に設けることで、団欒が楽しい家にできます。
お子様のピアノの練習や、バンド練習、カラオケなど、心置きなく練習できる『防音室』を設け、趣味が楽しい家にできます。
大きいスクリーンと、大音響、より臨場感を味わえる『ホームシアター』を設置し、娯楽が楽しい家にできます。
自動車、バイクなどを「駐車」するから、飾る、見届ける、弄ることができる『ガレージハウス』を設置することができます。
日本は高度経済成長社会から、高齢化、成熟社会へと移行しています。将来経済成長による収入増は望めませんし、年金もだんだん厳しくなると思われています。
しかし成熟社会になってきて、色々な価値が認められるようになってきました。お勤めや子育てをしながらも、空いている時間と趣味や特技を活かして収入を得る『副業』も広く認められるようになりました。
4LDKのお自宅に、収入を得る『ゆとり』スペースとして、+αの家をオススメ致します。
パン屋、カフェ、喫茶店
教室、カルチャースクール
スポーツジム、道場
ビューティーサロン、ヒーリングサロン
エステサロン、ネイルサロン
アクセサリーショップ
託児室
接骨院、マッサージ店
など
このような副業を考えた施工は、元々の方向性が違うものを同じ敷地内に設けるので、普通の住宅にも店舗にも精通した設計士と綿密にプランニングする必要があり、
両方に精通した施工者が望まれます。
当社は、気に入るプランができるまで何度でも無料でご提案致しますし、施工も経験豊富な一級建築士が設計・施工管理しますので、安心してお任せいただくことができます。